Xtreme Performance System

自分を引き上げる
美しい道具
としてのパソコン

MEN'S CLUB
esquire BBB 編集長
戸賀 敬城

リアリティを追求する

60年の歴史のあるメンズクラブの低迷期から売上
収益ともに倍増にまで回復させましたが
どんな発想の転換や努力があったのでしょうか?
編集長に着任したのは9年半前。今思えば雑誌業界もまだまだいい時代で、メンズ誌もたくさんありました。その中で差別化を考えた時に、リアリティをもっと追求しようと思ったんです。僕自身も含めてみんなイタリアのファッションが好きだし、彼らのトレンドから学ぶところは大きいけれど、僕らの丸い顔、この肌や瞳や髪の色に本当に似合っているのか。あるいはたとえそれがどんなにいいものであっても、編集長でもおいそれと買えないような高価なものを平気でリコメンドしていいのか。当時のメンズ誌で普通とされていた、そういう一つ一つを見直したんです。
「トガブロ。」やSNSなど、ネットを通して
自ら雑誌のアイコンとして情報発信していますが
これも新たな戦略ですね。
ブログを始めたのは7〜8年前。正直言って最初は嫌でしたよ、雑誌の人間にとって当時デジタルは敵でしたから。でもいざ始めてみると、毎日すごい数の問い合わせが来て、一気に読者に近づくことができたんです。それまでも僕らは、大体こんな人と読者像を想定していましたが、ブログへのコメントやSNSを通してダイレクトに読者の煩悩を知ることができた。これはすごい武器になりましたね。同時に読者イベントも年間30本以上行うなど、「読者と一緒にモノを作る」読者密着型マガジンへの転換ができたんです。
編集長のタレント化のような手法には
賛否両論あったのでは?
当初は批判的な意見を言われてリスクもありましたし、ネットで叩かれたりしてそれなりに凹みましたが、立ち止まっている場合じゃない。この手法がいいかどうか分からないけれど、少なくともただ紙に向き合っているだけじゃ生き残れないと思っていましたから。デジタルということでいえば、僕らだけでなく世界全体が今なお過渡期にあって、まだまだ試行錯誤が続くでしょうが、苦しさや変化があってこそ新しいものを見ることができるんじゃないかと思います。
今後は編集者として
どんなチャレンジをしたいと思っていますか?
雑誌とデジタルのコンビネーションがすごい速度で進んでいるけれど、その流れの中でさらに新しいメンズクラブ、新しいマガジンを作っていきたいと思います。今、同じようにファッション好きでお金を持っている人でも、好むテイストやお金の使い方はとても細分化されています。
ラグジュアリーなものが好きな人、モード好きな人、クラシックなスタイルとかね。そういった視点から、デジタルを使ってもっとセグメントされた会員組織のようなものを作りたいと考えています。

まめさ、ホスピタリティ…生き方としてのアナログ

できる男シリーズとして
「美容」「ファッション」「飲み会」の本も出版されましたが
できる男に共通して言えることは何でしょうか?
何よりマメであること、そして相手の視点を主軸にして選択・行動することでしょうか。自分がどうしたいかより先にまず相手が心地よく過ごせるためにはどうすべきかを考えること。僕が何となくこれまで立ち回ってこられたのは、その2点を心がけていたことにある気がします。
では読者世代の方に
「できる男としてこれだけはやっておいたほうがいい」
と伝えたいことはありますか?
生き方としてのアナログさを大切にしてほしい。特に人とのナマのコミュニケーションは大事。仕事も交友もデジタルを介して行うことが中心になっているけれど、SNSで交流しているだけでつながっているつもりになっている人も多いでしょう? でもこんな時代だからこそ、人としての魅力が求められると思います。そういう魅力やオーラというのは毎日仕事を頑張って寝に帰るだけでは身につかない。忙しくても人と会って話したり遊んだりする時間を意識的に持って、人から刺激を受けたりホスピタリティを磨いたりすることを忘れないでほしいですね。

美しい道具としてのパソコン

そんなできる男のビジネスツールとして
パソコンを選ぶ基準とは何でしょうか?
個人的には、仕事でもそんなに高い負荷のかかるアプリケーションを使うわけではないので、普通にサクサク動いてくれれば。パソコンはあくまで道具。新しくて使いやすいことが何より大事。特にプレゼンなんかで古いモデルのパソコンを持ってこられると、正直言って「何だか金回り悪そうだなぁ」って思っちゃうでしょう?(笑)。
そういう意味ではかっこいい小道具としての役割も求められるね。
国内外への出張も多いと思いますが
そんな場面で使うパソコンとして重視している機能はありますか?
ありがたいことに最近は新幹線に乗っていても声をかけられるので、見映えは気にしますね。「やっぱり新しくてかっこいいものを持っているな」と思ってほしいじゃないですか。グリーン席に座って、それなりに気に入ったファッションでパソコンを開いた時に、トータルで戸賀敬城を見られるわけですから。「隙がないな、まだ枯れてないな」と思われたい(笑)。人がどう思うか以前に、自分としてもそういう自信のある状態で過ごしたいですよね。その上で、エディターズバッグにすっきり収まるコンパクトさ、そして軽量であれば言うことないですね。
ズバリ、XPS13はその基準を満たしているでしょうか?
正直言って、すごくいい。まず開いたときのこのフレームのないディスプレイ。後ろの席からチラッとこの画面を見ただけでも間違いなく「おっ」と思われますよね。前から見れば、少しエロいローズゴールドも想像力を掻き立てるでしょう。それに開いてみればカーボン・ファイバー素材。カーボンは僕らの世代の男子にとって未来の素材でしたからね!
実は生まれて初めて個人別注した時計もカーボンのダイヤルにしたし、車の内装もいつもカーボンを選んでいるんです。しかもこのXPS13はカーボンの使い方の趣味がいい。外側はアルミで開くとカーボン、っていうカーボン使いがアガりますね。
XPS13でスマートに仕事をこなす姿が目に浮かびます。
実は僕、書斎がなくて、家で原稿やデザインをチェックするのは浴室やリビングなんです(笑)。見るだけならiPadで充分だけど何か書き込んだり、メールの返事をしたい時には不便なんです。それでSurfaceを導入したんですが、見た目にも味気ないし、ペン書き機能やなんかが今ひとつ馴染まなくて。それでXPSが気になっていたんですよ。これなら見映えもいいし、キーボードも打ちやすい。嬉しいですね。

モノが自分を引き上げ、自分がまたモノを引き上げる。

最後に、モノとかっこよく付き合う秘訣をお聞かせください。
男たるもの、何はともあれ色気は忘れるな、ということでしょうか。
ビジネスマンとしてはまず清潔感が大事ですが、その上で「男の色気とは何か?」ということを常に考えるべきだと思います。その小道具として、時計でも服でもパソコンでも、自分らしい世界を形作り、自分をアゲてくれるモノを選ぶことです。そのためには、人真似や雑誌の真似ではなく自分の世界を持っていなくてはいけません。そして「モノを買ったらゴール」ではなく、さらにそのモノに負けない自分自身の色気を磨くこと。

これを繰り返すことで、いい男に近づけるのではないでしょうか。
第7世代 インテル® Core™ プロセッサーを搭載した
世界最小13インチ・ノートブック「XPS 13」
XPS 13 は、ベゼル幅わずか5.2mm のフレームレス・ディスプレイを搭載することで、11インチ・ノートブックに匹敵するコンパクトなボディーを実現し、その斬新で美しいデザインは2015年度 グッドデザイン賞にも選ばれています。
また最も先進的なインテルの14nm 製造プロセス (インテル® 14nm テクノロジー) によって製造された第7世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載し、高性能化と省電力をより高い水準で両立します。プロセッサーに搭載されたグラフィックス機能もさらに強化され、超高精細のグラフィックス表示などにも柔軟に対応します。詳細は本サイトの製品特長からご覧ください。