Xtreme Performance System

テック系ポッドキャスト
「backspace.fm」が注目する、
これからのPCとは。

ITジャーナリスト 松尾 公也(右)
建設会社 会社員 田辺 要平(左)
IT系のエンジニアやクリエイター、ガジェット好きの若者たちから、絶大な人気を誇るポッドキャストbackspace.fm。ブロガーでユーチューバーの「ドリキン」こと青木氏とPCに造詣の深いIT系ライターの松尾氏、ガジェットやITサービスに精通する田辺氏など、様々なジャンルで活躍するメンバーが番組の運営を担っている。今回は、iTunes Japanのポッドキャスト総合ランキングで1位を獲得した事もある、この人気番組を支えるパーソナリティお二人に登場していただく。新型「XPS」を体験してもらいながら、MacからWindowsへの乗り換えやこれからの時代に必要なハイパフォーマンスでスタイリッシュなPCについて語ってもらった。
backspace.fmとは、どんな番組なのでしょう。
松尾

2014年に僕と人気ブロガーの「ドリキン」の2人でスタートした、ポッドキャストの番組です。週に1度、iPhoneやOculus Rift、デジカメ、ドローンなどの最新ガジェットやSnapchat、Pinterestといった人気サービスなどの情報をまとめて紹介しています。僕たちパーソナリティに加えて、有名ブロガーやWebデザイナー、フォトグラファーなど様々なジャンルで活躍されている方をゲストとして招いて、ここでしか聞けない業界のディープな話を語ってもらうこともあります。また、ITにこだわらず、ホビーや旅行など自分たちの興味のあることを好きなように喋る、自由でゆるい感じの内容が特徴の番組です。
ランキング上位のポッドキャスト番組には、ラジオ番組のスピンオフ的な内容が多いなか、テック系を中心としながらも幅広い内容が、たくさんのリスナーに支持をいただき、おかげさまでiTunesのランキングでトップを獲得することもできました。
田辺

ポッドキャストは、同じ音声メディアでもいままでのラジオ放送と違ってリスナーと非同期にやりとりできるのも面白いところです。Twitterの番組ハッシュタグには、常時幅広い年代のリスナーさんからのフィードバックがたくさん届きます。パーソナリティとリスナーの距離が近い点がポッドキャストならでは。
また、backspace.fmの本編で語りきれなかったネタを話す、松尾さんとドリキンさんによる「B-side」や、少しビジネス的な視点を入れた私が担当する「T-side」、女性パーソナリティとゲストのガールズトークが楽しめる「G-side」などのサブチャンネル番組もあり、多様性のある番組構成になっていることも大きな特徴だと思います。
お二人がこの番組に参加されたきっかけは?
松尾

僕は、8ビットパソコンの昔から30年以上IT業界をメディア側から見てきました。2013年に突然サンフランシスコ在住のテクノロジー系ブロガーのドリキンから、「これからポッドキャストの時代が来る!」と、なかば強引に誘われました(笑)。これからは音を中心にしたコミュニケーションが中心になるだろうと彼の意見に賛同し、新しい情報発信メディアの立ち上げに、可能性と魅力を感じ参加することにしました。
田辺

僕は、普段は建設会社でクラウドサービスの構築やアプリケーションの企画や開発をしています。自社のIT環境づくりにとどまらず、企業内イノベーターを応援するイベントなども企画・運営しています。昨年末、あるイベントにパネラーとして参加し松尾さんと知り合い、そこで意気投合したことで番組に参加させていただくことになりました。元々、パソコンやガジェットなどが大好きで、素晴らしいリスナーさん達のおかげもあり、自分でも楽しみながらやっています。
どんな環境で、番組を制作・配信しているのでしょうか。
松尾

サンフランシスコに住んでいる「ドリキン」、もう一人の、やはりサンフランシスコ在住のユカさんと我々東京のパーソナリティ、そしてゲストの方をスカイプで結んで、生放送として配信しています。PCに同時録音したハイクオリティの音源を配信後に編集し、ポッドキャストのアーカイブにアップしています。アマチュアのポッドキャストでありながらノイズが少なく音圧が高い、FM放送の音質を目指したポッドキャストは当時まだめずらしかったと思います。
われわれパーソナリティは、普段はそれぞれに本業を持っていて、あまりポッドキャストの番組づくりに多くの時間を割くことができません。それなのに「ドリキン」が突然YouTubeでのVLOGをスタート。出張先でもほぼ毎日、動画の編集作業ができるようにと最近DELLのALIENWARE 13を導入したんです。僕らが番組の中でもよく取り上げてきた、NVIDIAの最新Pascal世代GPU、GTX 1060を内蔵してるゲーミングノート。この世代のGPUはMacBook Pro上位モデルにも未搭載ですね。彼は元々プラットフォームに縛られない汎用性の高いソフトを使っていたので移行もスムーズだったと言っています。
みなさん普段愛用のマシンは、Macなんですよね。
松尾

僕たちや「ドリキン」のような業界では、Macの使用率がとても高いですね。10年前は、ノートパソコンでスペックもデザインも満足できるものは、MacBook Proぐらいしかありませんでしたから。でも最近は、周囲でWindowsに乗り換える人も多くなっています。
田辺

カメラマンや動画制作などの現場の方からは、4K動画の編集などでは、GPUの性能がボトルネックになって、ハイパフォーマンスが必要な作業が難しくなってきたと聞きます。個人の情報発信でも、最近はVLOGなどの動画配信が主流になってきていますし。またVRなどの新しい技術の登場で、よりマシンパワーが必要になっていく傾向があると思います。MacにはそもそもVRを扱える環境がありません。そんな時は、Macを使い続けることの限界を感じます。
松尾

あんなにMac信者だった「ドリキン」が突然Windowsマシンを買って、しかも使い続けているのにはびっくりしました。Macユーザーの多くもきっと驚いているでしょうね。クラウド、共通のソフトスイートなど相互に行き来できる環境が整っているので、もうこれからはMacかWindowsかという選択は、あまり意味がないのかもしれません。自分の使用目的に合ったスペックや機能性、デザインの好みで選べば良いのかもしれません。
リスナーの方にも勧めたいハイパフォーマンスでスタイリッシュなPCとは。
田辺

実は、XPSシリーズには以前から注目していて、今日は実機を見られるのをとても楽しみにしていました。
アルミの削り出しのフレームとカーボンの組み合わせが、上質感と堅牢さを感じさせてくれますね。スペックや機能性も気になりますが、持ち歩くことの多いノートパソコンのデザインは重要です。最近のDELLデザインは、モデルチェンジ毎に、裏面や細部まで隙のない仕上がりになってきたように感じます。
松尾

XPSはbackspace.fmでも過去に何度も取り上げていました。ドリキンが2年くらい前から常用しているマシンで、いいよいいよと言っていたせいで、リスナーや友人たちも実際に購入してましたね。ドリキンもサンフランシスコのスタバで使っていても、周りとは一味違うオーラ感も出せると言っていました。
今日初めて最新モデルを手にしましたが、完成度は高いですね。アイソレーションキーボード、トラックパッドの大きさやボタンメカニズムはMacBookユーザーとの相性もよさそう。正攻法でノートパソコンの完成形を目指した製品だと思います。多くのMacユーザーが、MacBookがこうなったらいいと感じている要素を盛り込んだマシンですね。
ディスプレイを取り囲むベゼルの狭さ、いわゆる狭額縁なデザインについては、ドリキンや友人のXPSユーザーからすごいよ、と聞いていました。XPS 13の場合11インチサイズ筐体の中に13.3インチのディスプレイが収まっているんですね。今は定額制ビデオオンデマンド(SVOD)全盛期で、僕もいくつもSVODサービスを使い分けているんですが、ベゼルを感じず高解像度で明るいから没入感が高くて、そういう用途にはさらに向いていますね。
田辺

普段、僕は仕事用にノートパソコンとタブレット2台を鞄の中に入れています。僕のようなヘビーユーザーではない、一般の方には仕事もプライベートも1台のマシンでこなす人も多いと思います。そんな人の買い換えの選択肢にも2-in-1モデルは、十分入るんじゃないでしょうか。現代で考えられる要素を全部入りにして、かつスペックも申し分ないし、デザインも質感も素晴らしい。所有する喜びを満たしてくれる製品ですね。Windows 10の完成度も高いし、僕が15年ぶりにPCを買うなら絶対にこれがいいなぁ。
PCやガジェットに精通している、backspace.fmのパーソナリティのみなさんも魅了するハイパフォーマンスでスタイリッシュな新型 XPSシリーズ。今後も番組の中でレコメンドしていきたい、とおっしゃっていた。
Profile
松尾 公也
Mac誕生前夜の1983年からコンピュータ関連の編集業務に携わる。ドリキンと共に、backspace.fm本編とサブチャンネルB-sideを担当。ポッドキャストのエンディングで流れる楽曲作成も自ら行う。
田辺 要平
某建設会社に勤め、数千社のサプライヤーと利用するクラウドサービスの構築や業務で利用するアプリの企画・開発等、企業のIT導入の旗振り役としても活躍。backspace.fmでは、サブチャンネルT-sideを担当。
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