日本のIT業界は今、サイバーセキュリティの高度化、クラウドシフトの加速、生成AIをはじめとする新技術の導入など、かつてない大きな変革期を迎えています。
こうした重要課題に対して、データレジリエンスの視点から総合的にアプローチし、安心して挑戦できるIT基盤が必要不可欠となってきています。
Veeamは、世界で55万社以上、日本国内でも約3,600社に導入され、さらに2,000社を超えるパートナーの皆さまと共にエコシステムを拡大しています。IDCの調査においても、データレジリエンス市場でシェアNo.1を獲得しており、その実績は多くのユーザーから寄せられる信頼の証といえます。
本イベントでは、業界をリードするイノベーションと確かな信頼性を、ユーザー・パートナー・アライアンスの実体験を通じて発信。
「BackupからSecurity、Cloudへ」進化したVeeamの新たな価値を、日本企業のリアルな声とともにお届けします。
Outline 開催概要
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開催日時
2025年10月21日 (火) - 10月22日 (水) 10:00 START
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イベント形式
オンライン
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主催
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
Veeam Data Resilience Summit Japan 2025 に参加する
お申し込みAgenda アジェンダ
※ セミナーの時間は目安となっております。進行状況により多少前後する可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
- Day-110/21 (火) Security Day
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10:00 – 10:25 Day1 オープニングセッション 事業継続を守る!ランサムウェアからのデータ回復力
Day1オープニングセッションでは、「2025年のData Resilience(データ回復力)のトレンド」をメインテーマに、ランサムウェア対策の観点からデータ保護の最新動向を俯瞰します。高度化するサイバー脅威に対し、これからの企業に必要となる回復力や復旧体制のあり方についてお伝えします。なお、具体的なヒントやベストプラクティス、事例については、オープニング後の基調講演や各種セッションにて詳しくご紹介いたします。
古舘 正清 ヴィーム・ソフトウェア株式会社
執行役員社長10:25 – 11:10 基調講演 クラウド時代のセキュリティマネジメントの高度化
~人間依存のリスクからの脱却~セキュリティインシデントは依然として発生し続け、クラウドサービスの普及により状況はブラックボックス化しています。こうした環境では、従来の人間依存型対策に限界があり、セキュリティマネジメントの高度化が求められます。本講演では、デジタルデータを活用した管理手法やパスワードレス認証を紹介し、人間依存から脱却する方向性を考察します。
満塩 尚史 様 順天堂大学
健康データサイエンス学部
准教授11:10 – 11:45 特別講演 セキュリティから見た新たなデータ保護
バックアップの歴史を踏まえつつ、現代のセキュリティ脅威に対応した新しいデータ保護の重要性について論じます。バックアップは、サイバー攻撃、システム障害、人的ミスなど様々なリスクに備えるために不可欠であり、セキュリティ対策と補完的な関係にあります。またクラウド利用が進む中、事業継続計画の観点からエンドポイントからクラウドまでの多層的なデータ保護の見直しが必要であることを解説します。
山野 修 様 電気通信大学
客員教授 兼 情報セキュリティアドバイザー11:45 – 12:45 事例パネルディスカッション パネルディスカッション:Veeam ユーザー会
Veeamユーザー会理事による、パネルディスカッションを実施します。各社が直面したシステム運用やデータ保護の課題をどのように解決へ導いたのか、その意思決定の背景や取り組みを実体験に基づいて紹介。さらに、VMware移行やクラウド活用における課題、サイバー攻撃への備えといった最新の関心事についても議論します。加えて、ユーザー同士の交流の場として始動した「Veeamユーザー会」への期待や可能性についても触れ、参加者に新たな学びと気づきを提供する貴重な機会となります。
岡原 俊幸 様 マツダ株式会社
MDI & IT本部 インフラシステム部
部長横須賀 武士 様 パナソニックインフォメーションシステムズ株式会社
インフラソリューション本部 プラットフォームサービス事業部
事業部長宮本 和幸 様 株式会社DNP情報システム
代表取締役/社長熊澤 崇全 ファシリテーター:ヴィーム・ソフトウェア株式会社
システムエンジニアリング本部
シニアソリューションスペシャリスト12:45 – 13:05 パートナーセッション Veeam Data Cloud Vault の勘どころ
いま注目の「Veeam Data Cloud Vault」のお薦めポイントをご紹介します。競合するクラウドストレージサービスと比較した優位点や利用シーンなどを社内検証データも交えながら分かり易くご説明させて頂きます。
高島 淳司 様 CTCエスピー株式会社
ソリューション推進部 営業推進第2課
主任13:05 – 13:25 パートナーセッション エフサステクノロジーズが提供する Nutanix & Veeam データレジリエンスソリューション
ハードウェアソリューションのトータルプロバイダーとして2024年に発足したエフサステクノロジーズ。幅広い取扱商品の中でも現在急成長している仮想基盤であるNutanixとVeeamの組み合わせソリューションと、お客様に安心してお使いいただくための各種サービスについてご紹介します。
秋岡 恭介 様 エフサステクノロジーズ株式会社
プロダクトソリューション本部 データセンター技術統括部
マネージャー13:25 – 13:45 パートナーセッション Hitachiがご提案するVeeamソリューションと適用事例
クラウドも含む多様化したプラットフォーム横断でのデータ保護やランサムウェア対策など、Hitachiがご提案するVeeamソリューションとその適用事例についてご紹介いたします。
竹原 功二 様 株式会社日立製作所
プラットフォームサービス部
主任技師13:45 – 14:05 事例セッション JX金属のバックアップ基盤とVeeam活用
JX金属では、仮想基盤の更改を機にVeeamを導入し、日々のバックアップ運用に活用しています。基本的なバックアップ運用に加え、VMwareからHyper-Vへの移行時にはインスタントリカバリ機能を活用し、仮想マシンの移行も実現しました。
佐野 隆次 様 JX金属株式会社
情報システム部加戸 隆行 ヴィーム・ソフトウェア株式会社
システムエンジニアリング本部
シニアシステムズエンジニア14:05 – 14:25 事例セッション 現場が語る ランサムウェア感染の裏側
ある年のハロウィンの夜、突然・・・病院のシステムがランサムウェアに侵された。命を預かる現場が直面した危機と混乱、警察対応やメディア会見、そして2か月に及ぶ復旧作業。すべてを知る現場担当が実際にシステムがランサムウェアに感染した際の裏側を赤裸々に語ります。
山本 高也 様 つるぎ町立半田病院
システム管理課
課長14:25 – 14:55 Veeam セッション Veeamインシデントレスポンスの全貌:ランサムウェアと情報漏洩への現実的な備え
熊澤 崇全 ヴィーム・ソフトウェア株式会社
システムエンジニアリング本部
シニアソリューションスペシャリスト14:55 – 15:15 パートナーセッション 次世代SIEMで実現するセキュリティ運用の未来
近年のサイバー攻撃の高度化に伴い、セキュリティ対策・管理は一層複雑化しています。本セッションでは、弊社の脅威レポートに基づく最新の脅威動向や、セキュリティ対策のポイントを整理しご紹介します。また、具体的な対策として、クラウドストライクの次世代型のSIEMを活用したセキュリティ運用の統合や生成AIやマネージドサービスを活用したセキュリティ運用の工数削減の実例をご紹介し、”今”必要なセキュリティ運用における課題解決の勘所をお伝えいたします。
菅村 優哉 様 クラウドストライク合同会社
パートナー技術統括本部
チャネル・ソリューション・アーキテクト15:15 – 15:35 パートナー特別講演 仮想化基盤の新星! HPE VM Essentials の最新情報解説
昨今の仮想化基盤にかかるコスト上昇により困っているお客様が増える状況の中、選択肢の一つとして登場したのが、HPE Morpheus VM Essentials ソフトウェア (略称: HPE VM Essentials、HVM) です。
HVM の最新情報(現在サポートしている機能や Veeam によるデータ保護など)について解説します。相羽 聖 様 日本ヒューレット・パッカード合同会社
データサービス事業統括本部データサービス技術部
プリンシパル テクノロジー アーキテクト15:35 – 16:05 特別講演 ITが苦手な中小企業の経営者向け サイバー攻撃対策 基本編
最近のサイバー攻撃の概要、手口、被害事例を紹介したうえで、お金・知識・時間が不足がちな中小企業でも出来る現実的対策について分かり易く解説。講師は、学者でもなく、ITベンダの営業パーソンでもなく、中小企業のお立場やレベル感を熟知した大阪商工会議所の職員です。専門用語を極力使わず、テンポよく軽妙に説明します。配布資料も社内回覧可能な平易なものです。
野田 幹稀 様 大阪商工会議所
経営情報センター
課長16:05 – 16:35 Veeam セッション セキュア by デフォルト:Veeam V13 セキュリティ機能アップデートを一挙紹介
小澤 良也 ヴィーム・ソフトウェア株式会社
システムエンジニアリング本部
システムズエンジニア - Day-210/22 (水) Security & Cloud Day
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10:00 – 10:25 Day2 オープニングセッション クラウドにおけるランサムウェアからのデータ回復力
Day2のオープニングセッションでは、「2025年のData Resilience(データ回復力)のトレンド」を軸に、クラウドおよびSaaS環境におけるData Resilience(データ回復力)の重要性と今後の展望についてご紹介します。多様化・複雑化するIT環境下で、企業が直面するデータ保護の課題と、これからのData Resilience(データ回復力)の方向性を整理します。具体的な対策や実践例については、基調講演や事例セッション、パートナーセッションでご案内いたします。
古舘 正清 ヴィーム・ソフトウェア株式会社
執行役員社長10:25 – 11:15 基調講演 ランサムがありあまる 2025
ここ数年で「ランサム」というキーワードは、皆さんにとっても身近なものになったのではないでしょうか。しかし、ランサムギャングが用いる手口やそれらを取り巻く経済といった実態はあまり知られていないように感じます。私は、2017年頃からランサムギャングに興味を持ち、これは大きな脅威になり得ると確信があり今日までの間、調査を行って参りました。本セッションでは、それらの情報と分析の結果、そして、変化を皆さんに共有し、この脅威とどう立ち向かっていくべきかということを提案したいと考えています。このセッションを起点として皆さんの知識を整理・更新していく機会としていただければ幸いです。
辻 伸弘 様 SBテクノロジー株式会社
プリンシパルセキュリティリサーチャー11:15 – 11:45 特別講演 猛威を振るうランサムウェア ~ 企業はどう対処すべきか ~
年々巧妙化し、深刻な被害をもたらしているランサムウェアに対し、企業は従業員のセキュリティ意識を継続的に高め、形骸化させないための仕組みづくりが求められます。また、万が一のインシデントに備え信頼性の高いバックアップデータの取得と管理は、企業の事業継続、レピュテーションリスク対策において不可欠なものであるが、実際には課題も多くインシデント発生時の際にバックアップデータとして活用出来ないことが多いため参考にして頂ければと思います。
宮嵜 義久 様 アビームコンサルティング株式会社
金融ビジネスユニット
エグゼクティブ エキスパート11:45 – 12:25 事例パネルディスカッション パネルディスカッション:Data Resilienceへの取り組み
オンプレミスとクラウドを組み合わせたハイブリッド環境の最適化や、増大するセキュリティリスクへの対応、そしてData Resilienceの強化は、あらゆる企業に共通する喫緊の課題です。本セミナーでは、IT部門のリーダー3名をお招きし、ITインフラ戦略の最前線、セキュリティと事業継続のための取り組み、さらにData Resilienceにおける運用・コストの課題とその解決策について議論いただきます。現場の知見や具体的なアプローチを共有するパネルディスカッションを通じ、参加者の皆様に自社のIT戦略に直結するヒントをお届けします。
三田 徹 様 日興システムソリューションズ株式会社
基盤システム部門
執行役員森 慎太朗 様 みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
ITインフラ事業部第1部 第1チーム
次長廣岡 誠之 様 SOMPOシステムズ株式会社
ITサービスイノベーション本部 運用基盤サービス第一グループ
シニアシステムエンジニア熊澤 崇全 ファシリテーター:ヴィーム・ソフトウェア株式会社
システムエンジニアリング本部
シニアソリューションスペシャリスト12:25 – 12:45 パートナーセッション 大塚商会「たよれーるVeeam」のご紹介とWasabi連携について
大塚商会の保守サービス「たよれーる」では、Veeamのライセンス提供からバックアップ運用環境のサポートまでを、大塚商会がワンストップで行っています。25年6月にはWasabi Hot Cloud Storageを活用した「Wasabiクラウドストレージ」をたよれーるで提供開始し、より充実したVeeamのサポートをご紹介します。
久米 一貴 様 株式会社大塚商会
MMプロモーション部インフラ・ネットワークグループ
主任12:45 – 13:05 パートナーセッション データ主権のための国産クラウド/オンプレミスの活用
機微なデータを管理するには、ランサムウェアやサイバー攻撃からのデータ保護と併せ、データ主権の確保が必要です。一方で、ライセンスの問題や人的リソース等の影響からオンプレミスでの運用が困難なケースが増えてきました。これらの課題に対応可能なデータセンターと国産クラウドを提供する当社が、Veeamを活用したバックアップサービスと移行ソリューションを開始しましたので紹介します。
藤城 拓哉 様 株式会社IDCフロンティア
クラウド統括本部 技術企画本部 事業推進部
クラウドサービス主管13:05 – 13:25 Veeam セッション VCSPパートナーが提供できるVeeam Data Cloud、VCSPパートナーが提供しているBaaS&Managedサービス
Veeamが提供しているSaaSサービス、Veeam Data Cloud (VDC)の5つのサービス(VDC for Vault、 M365、Azure、Entra ID、Salesforce)をVCSPパートナーが月額従量課金でサービスとしてエンドユーザー企業に提供できるようになりました。つまり、あらゆる規模の企業がVDCを気軽に利用できるようになります。また、VCSPパートナー専用ソリューションを活用したVCSPパートナーのBaaSサービスをご紹介させて頂きます。
大磯 岳士 ヴィーム・ソフトウェア株式会社
クラウドビジネス本部
事業開発担当部長13:25 – 13:45 事例セッション 香川大学教育システム基盤整備 VMwareからHyper-V・Azureへの移行事例
香川大学では、先進的な技術を取り入れて、コロナ禍による急激な環境変化にも対応できる柔軟な教育システム基盤整備を推進してきました。新たな教育システム基盤を整備するにあたり、Veeam Backup & Replicationを活用することで、Hyper-VおよびAzureへの安全かつ円滑な移行を実現しました。本講演では、香川大学の教育システムの紹介、ならびに新教育システム基盤整備の経緯と課題解決についてご紹介します。
渡部 昌尚 様 国立大学法人 香川大学
情報部 情報基盤課/情報システム課
課長補佐13:45 – 14:05 事例セッション 基幹システムモダナイゼーションにおけるデータ保護の実践
卸売業として事業の根幹を担う基幹システムの更新事例です。メーカー独自OS、DBのオープン化を実施しましたが、多くのお得意先様と仕入先様を繋ぎ、物流のコントロールまで担う基幹システムとして、可用性の維持がきわめて重要な要件になります。その最後の砦としてデータ保護に着目し、複数の製品を比較の上、特にリストアの実効性を評価しVeeam製品を採用しました。本講演ではその概要を紹介します。
奥富 眞一 様 ヤマエグループホールディングス株式会社
常務執行役員CIO14:05 – 14:40 Veeam セッション 見落とされがちなSaaS利用のリスクと対策:進化するクラウドデータレジリエンス
山田 圭吾 ヴィーム・ソフトウェア株式会社
システムエンジニアリング本部
クラウドソリューションスペシャリスト14:40 – 15:00 パートナー特別講演 Veeam社と幅広く連携可能なマイクロソフトのAI&クラウド最新動向
マイクロソフトはAIカンパニーとしてクラウドをベースに様々なサービスを展開、更にオンプレミスにも技術を提供することで多くのお客様の課題解決をお手伝いしています。本セッションでは、そんなマイクロソフトのCopilot,AI,クラウド、オンプレミスの最新動向を解説しつつVeeam連携の可能性についてヒントをお伝えします。
高添 修 様 日本マイクロソフト株式会社
コーポレートソリューション事業本部
シニア パートナーソリューションアーキテクト15:00 – 15:20 パートナーセッション JBSのVeeam案件事例とVeeam関連サービスのご紹介
日本ビジネスシステムズが提供しているVeeam関連サービスと導入事例をご紹介します。仮想基盤間のデータ移行やインフラ環境のデータ保護でお悩みの方ぜひご参加ください。
河部 正裕 様 日本ビジネスシステムズ株式会社
クラウドソリューション事業本部
ハイブリッドクラウド4部 1グループ マネージャー15:20 – 15:40 事例セッション Veeam Backup & Replication を活用した仮想基盤の世代交代
弊社では長らくVMwareESX、Hyper-Vの2系統の仮想基盤を運用している。2017年のVeeamBackup&Replicationの導入以来、それ以降の仮想基盤のハードウェアリプレイスに伴う仮想マシンなどの移行にはVeeamが欠かせない。とりわけ2024年のVMware社のライセンス体系変更ではハードリプレイス+プラットフォーム変更という過酷な状況で大活躍してくれた。
堀 誠 様 株式会社毎日放送
デジタルストラテジー局15:40 – 16:10 Veeam セッション クラウドコストと運用負荷に終止符を。
v13が可能にするFinOps実践と「インフラレス」データレジリエンス戦略北角 聖 ヴィーム・ソフトウェア株式会社
システムエンジニアリング本部
クラウドソリューションアーキテクト&システムズエンジニア
Veeam Data Resilience Summit Japan 2025 に参加する
お申し込みSpeaker スピーカー
Guest Speaker ゲストスピーカー
●基調講演・特別講演
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満塩 尚史 様
順天堂大学
健康データサイエンス学部
准教授 -
山野 修 様
電気通信大学
客員教授 兼 情報セキュリティアドバイザー -
辻 伸弘 様
SBテクノロジー株式会社
プリンシパルセキュリティリサーチャー -
野田 幹稀 様
大阪商工会議所
経営情報センター
課長 -
宮嵜 義久 様
アビームコンサルティング株式会社
金融ビジネスユニット
エグゼクティブ エキスパート -
相羽 聖 様
日本ヒューレット・パッカード合同会社
データサービス事業統括本部データサービス技術部
プリンシパル テクノロジー アーキテクト -
高添 修 様
日本マイクロソフト株式会社
コーポレートソリューション事業本部
シニア パートナーソリューションアーキテクト
●パネルディスカッション・事例セッション
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岡原 俊幸 様
マツダ株式会社
MDI & IT本部 インフラシステム部
部長 -
横須賀 武士 様
パナソニックインフォメーションシステムズ株式会社
インフラソリューション本部 プラットフォームサービス事業部
事業部長 -
宮本 和幸 様
株式会社DNP情報システム
代表取締役/社長 -
佐野 隆次 様
JX金属株式会社
情報システム部 -
山本 高也 様
つるぎ町立半田病院
システム管理課
課長 -
三田 徹 様
日興システムソリューションズ株式会社
基盤システム部門
執行役員 -
森 慎太朗 様
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
ITインフラ事業部第1部 第1チーム
次長 -
廣岡 誠之 様
SOMPOシステムズ株式会社
ITサービスイノベーション本部 運用基盤サービス第一グループ
シニアシステムエンジニア -
渡部 昌尚 様
国立大学法人 香川大学
情報部 情報基盤課/情報システム課
課長補佐 -
奥富 眞一 様
ヤマエグループホールディングス株式会社
常務執行役員CIO -
堀 誠 様
株式会社毎日放送
デジタルストラテジー局
Partner Speaker パートナー企業 スピーカー
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高島 淳司 様
CTCエスピー株式会社
ソリューション推進部 営業推進第2課
主任 -
秋岡 恭介 様
エフサステクノロジーズ株式会社
プロダクトソリューション本部 データセンター技術統括部
マネージャー -
竹原 功二 様
株式会社日立製作所
プラットフォームサービス部
主任技師 -
菅村 優哉 様
クラウドストライク合同会社
パートナー技術統括本部
チャネル・ソリューション・アーキテクト -
久米 一貴 様
株式会社大塚商会
MMプロモーション部インフラ・ネットワークグループ
主任 -
藤城 拓哉 様
株式会社IDCフロンティア
クラウド統括本部 技術企画本部 事業推進部
クラウドサービス主管 -
河部 正裕 様
日本ビジネスシステムズ株式会社
クラウドソリューション事業本部
ハイブリッドクラウド4部 1グループ マネージャー
Veeam Speaker Veeam スピーカー
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古舘 正清
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
執行役員社長 -
熊澤 崇全
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
システムエンジニアリング本部
シニアソリューションスペシャリスト -
小澤 良也
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
システムエンジニアリング本部
システムズエンジニア -
大磯 岳士
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
クラウドビジネス本部
事業開発担当部長 -
山田 圭吾
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
システムエンジニアリング本部
クラウドソリューションスペシャリスト -
北角 聖
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
システムエンジニアリング本部
クラウドソリューションアーキテクト&システムズエンジニア -
加戸 隆行
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
システムエンジニアリング本部
シニアシステムズエンジニア
Partner
特別講演
パートナー講演
Veeam Data Resilience Summit Japan 2025 に参加する
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